個人輸出ビジネスは、人によって手法が異なります。

例えば、

  • 価格差のある商品をリサーチして、ebayやAmazonで大量出品する
  • ネットショップを作り、広告を出して販売する
  • 顧客と深くつながり、数通のメッセージで販売する….など

と色々な方法があります。

これからあなたが輸出ビジネスを始めるのであれば、必ず自分にもっとも適した方法を選ばなければいけません。

なぜなら、自分に合わない方法を選んでしまうと、精神的に疲れてしまうからです。

「本当に自分が求めていものと違う…」

と葛藤しながらビジネスをすることになってしまいます。

そうなれば今の職場となんら変わらない日々になってしまうでしょう。

そこで本日は「個人輸出ビジネスで『理想の働き方』を実現する方法」をテーマにお話をしていきます。

もし、あなたが

「自分の求める『理想の働き方』と言われてもパッと浮かばないなぁ….」

このような状態なのであれば、ここであなたの思い描く『理想の働き方』を一緒に考えていきましょう。

では早速本日の本題に入っていきます。

『理想の働き方』の定義とは

『理想の働き方』と大きく括ってしまうと、これから話すことがボヤけてしまうので

ここでは、私が考える『理想の働き方』の定義付けをしたいと思います。

理想の働き方とは
「価値観の合うお客様だけと付き合い、精神的な自由が手に入る働き方のこと」

このような働き方ができれば良くないですか?

私は好き嫌いがハッキリしている性格なので

価値観が合わない人と一緒にいるのが本当に苦痛に感じてしまいます。

とくに高圧的で、人を陥れようとする人は大嫌いですね。

他にも

  • 店員に偉そうにする
  • 理不尽なクレーマー
  • セコい
  • ケチ
  • 神経質
  • 人の話を聞かない

このような人とは関わりたくありません。(多い?)

だってですよ、このような人と関わっていたら精神的に疲れませんか?

ビジネスを楽しめるでしょうか?

ビジネスに我慢は必要ない、というのが私の持論です。

そうではなく、ビジネスは「売り手」と「買い手」が楽しめる方が上手くいくと考えています。

もし、お金のためと思い我慢し続けたら、いつか心を病んでしまって、家族や友人に心配をかけるかもしれません。

なので

「辛い人間関係の中で、馬のように働き月収100万円」

「価値観が合う人だけと付き合い、たのしく働けて月収20万円」

もし、この2つの選択肢があるなら、私は間違いなく後者を選びます。

あなたはどちらを選びますか?

『理想の働き方』を実現するためには?

では、どうすれば『理想の働き方』を実現できるのか?

この答えは、「ファンを作る」です。

ファンを作ることができれば、人間関係からくるストレスから解放され、せっかくの休みを悩みを抱えたまま過ごすことがなくなります。

なぜファンを作ると、これらが実現できるのか?

これについて詳しくお話しましょう。

その前に、まずはファンとはどのような人のことを言うのか説明しますね。

Googleで「ファンとは」で検索すると、色々と出てくるのですが、

一番共感できたのが、日経経済新聞のコラムに載っていたものだったので紹介します。

ファンとは

ファンというのは、最初、「なんとなくその人を観ていると嬉しい」というところから始まり「その人が活躍したり、いい成績を出したりすると嬉しい」という段階を経て、

「もう、ただ、その人が幸せそうなら、活躍とか成績とかどうでもよくなる」という境地に達するものだと思う。

そして、最後は「ただ、その人がこの世の中に生きているというだけで、なんだか嬉しい」となっていく。

この文章を読み終わったとき、不思議と優しい気分になりませんでしたか?

邪念がまったく無くて…相手を思いやる気持ちがひしひしと伝わっくるような文章ですよね。

コレなんです、邪念がないんですよ!

大人になると邪念がいっぱい。

たとえば、男女関係。

  • 電話一本ですぐに呼べる都合の良い女
  • 食事代・送り向かいをしてくれる都合の良い男

このように、相手を利用する人を見たり・聞いたりしたことがありませんか?

どちらかだけに都合が良いだけの関係性は、長くは続きません。

これはビジネスも同じです。

  • 他の人よりも安く売ってくれる都合の良い人
  • どんな要望もYesと言ってくれる都合の良い人

このような人と付き合っていると、お金は増えずに悩みごとがドンドン増えてしまい

プライベートの時間までも苦痛になってしまいます。

なので、『理想の働き方』を実現するには、「役に立つから・面白いから」ではなく、

「人として惹かれる」と思ってくれる人(ファン)を作る必要があるのです。

私の働き方

狭く深く

私は誰とでもビジネスをするわけではありません。

「この人とは合わないな」と感じたら、キッパリと断るか、他者(社)を紹介します。

無理に売ろうとしたり、追ったりしません。

先ほども言ったように、お金のための付き合いは長く続かないですし、なによりも疲れます….。

そうじゃなくて、価値観が合う人・人間性に魅力を感じてくれる人と付き合っていこうと決めているからです。

…一つだけ自慢させてください。

私には長期間付き合っているお客様がいます。

8年間付き合っているポーランドのお客様がいたり、年単位で付き合っているお客様がロシアやシンガポールにいたり。

「浅く広く」よりも「狭く深く」という意識でやっているので、一人のお客様と真剣に関わることができます。

そのおかげか、お客様が友人に私を紹介してくれて、自然と良いお客様が集まってきます。

「類は友を呼ぶ」

という言葉があるように、良いお客様の友人は良い人が多いのです。

おかげで今は、ビジネス上の人間関係で悩むことはありません。

在庫は基本持たない

ー 1通のメッセージが私の元へ ー

実際にお客様から送られてきたメッセージ

お客様「この商品が欲しいんですが、いくらですか?」

個人情報が含まれるため文章は伏せてあります

私「この商品は〇〇円です」

翌日に返事が返ってくる

お客様「その商品をオーダーに加えてください」

(このお客様からは、別の商品も頼まれていたので、「加える」という表現を使っています)

新規のお客様とのやりとりは、どのように発送するのか、支払い方法は何があるのかなどを伝えるので、やり取りは増えますが、

一度私から購入してくれたお客様は、このように数通のメールで完結します。

流れ的には、

  1. お客様から連絡が来る
  2. 料金を提示する
  3. 代金を受け取る
  4. 仕入れる
  5. 発送

確実に売れる商品がヤフオクなどで出品されていたら

仕入れて手元に置いておくことはありますが、基本は無在庫です。

なので、不良在庫・資金繰りになるリスクは限りなくゼロに近いですね。

価格差リサーチはしない

私は、ebay(もしくはAmazon)と日本のネットショップを行ったり来たりして

価格差のある商品を探すことはしません。

個人輸出をはじめたばかりの頃は鬼のようにやってましたけどね(^^;)

よくネットを見てると、このようなもので溢れています、

  • 儲かる商品のリサーチ方法
  • 儲かる商品リスト

私はこれらに興味がありません。

なぜなら

これらに”答え”は載っていないからです。ヒントはもらえるかもしれませんけどね。

  • 将来的に売れるかもしれない商品
  • 利益の取れそうな商品
  • 海外にニーズがありそうな商品

このように、「かもしれない」「ありそうな」と曖昧で答えではありませんよね。

先ほどメッセージのやり取りのように、

お客様から「この商品はいくらですか?」と質問をもらうことの方がリサーチになるでしょう。

だって欲しいと思っているものを教えてくれるわけですからね。

お客様から需要がある商品を教えてくれるので、リサーチする必要がないのです。

最後に

もし、あなたが、

  • ファンを作るとか面倒だし、自分は転売がしたいんだ!
  • 楽して稼ぎたいんだ!

と言うのであれば、私の記事はあなたの役には立たないでしょう。

なので、あなたに合う他の人を見つけてください。

もしそうではなく、

「世界中に自分のファンを作っていきたい!」

と思うのであれば、次回の記事はあなたの役に立つでしょう。

次回は「ファンの作り方」をお伝えしますので、ぜひ次の記事を楽しみにしていてくださいね。

海外のお客様が『あなたのファンになる』瞬間とは?